森のレストラン|春の初物フェアー

山のごちそう
「山のごちそう」カテゴリ
山菜や木の実、庭のハーブ。山での暮らしの中で出会った「季節のごちそう」をまとめています。

山の冬は、とても長く感じます。

雪景色は美しく、薪ストーブは暖かいけれど、それでもやはり氷点下が続く日々は寒くて、春が待ち遠しくなります。

そして、冬が寒ければ寒いほど、雪が解け、草木が芽を出しているのを見つけると、喜びを感じます。

ふきのとう

2月下旬、ふきのとうが一番最初に春の訪れを教えてくれます。

春は「苦みをとれ」と言われますが、
ふきのとうは、苦みと香りがとてもいいです。
お味噌汁に合います。

つくし

3月下旬になると、つくしが出てきて、オオイヌノフグリやたんぽぽなどが咲きます。
ヤギたちも喜んで食べています♪

ブロッコリー
だいこん(すずしろ)

うちのなんちゃって畑では、春の七草が収穫できます♪
ブロッコリーも大根も、寒さを乗り越えて育った野菜は、とっても甘くておいしいです。

わらび
いたどり

4月下旬、春雨が降ると、わらびやイタドリが芽を出します。

わらびは、薪ストーブの灰をかけて、熱湯をかけて一晩あく抜きをします。
イタドリは、熱湯をかけて皮を剥いた後、水に2~3日さらします。

わらびといたどりのあく抜き

わらびは、おひたしや山菜ごはんにして食べるとおいしいです。
イタドリは、揚げとごま油で炒めて、だし醤油やすりゴマ、かつお節などをかけて食べるとおいしいです。

わらび
いたどりと油揚げの炒め煮

そして、水菜もみぶなもチンゲン菜もカブも白菜も、みんな菜の花になってしまいました。

なんちゃって畑の春

冬が寒かった分、春が来ると嬉しいですね。
そして、春のものは、どれもとても香りがいいのです。

が、杉やヒノキの花粉がすごくて、黄砂と一緒に積もって黄色くなって、
いろんなものが芽吹く山菜の季節は、鼻水が止まりません💦

花粉の季節。
夏が来るのが、待ち遠しいです。

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